さて先週は激務の間を縫ってマグマライブ二日目 in 心斎橋クラブクアトロに行ってきました。 この場所、特撮(※プログレ繋がりの方のために注釈。このバンドです。)ではお馴染みのハコで、私は特撮関連以外ではほとんどココに来たことがなかったので、やや変な気がしました。いつもの癖で、下座の、椅子があるところの前にもたれかけて、オロナミンポカリを飲みながらスタンバイ。 意外に女性一人で来られてる方もいらっしゃいましたが、やっぱ圧倒的に30代以降くらいの男性が多い感じ。つーか入りは悪く、前4〜5列くらいだけ埋まっていて、あとは後ろの椅子のところと、その前にぽつぽついるくらい。平日だったからなぁ。それでも二日間両方とも行った人も多かったようで、隣の方とか、一緒に来ている人に熱く前日の様子を語っていました。どーも前日はグランドピアノがあったとか何とか。
しかし入りは悪くとも、集まった人達はとにかくマグマ大好き!!な人が多かったようで、前の方の人達はかなり盛り上がってました。関西にこんなにマグマ好きな人達がいたとはねぇ〜〜、と嬉しくなりました。あ、でも遠方からはるばる来た人も多かったっぽいけど。 いきなり荘厳に始まり、初めは私も腕組みしながら「うむ、素晴らしい」とか思いつつ冷静に見ていたのですけど、Vander氏が立ち上がって歌い始めた途端に会場は大盛り上がり。前の方の人々も一斉にノリ始め、何と床揺れてました。すっげぇ。さすがマグマファン、変拍子なんて何のその、ノリノリです。私もVander氏の初めて聴く生声に嬉しくなってしまい、「うっひゃーー、生ヴァンデだっ!生マグマだっ!」と実感が沸いてきて、徐々にノリノリに。
K.Aになると更に盛り上がり、興奮してみんなが左右に動き回るので、逆にステージも見やすくなりました。 一曲約30分なのに全くそんな気がせず、ただただ驚愕ばかりさせられ、鳥肌立ちまくり、いろんな人を交互に見てました。 後半、Emmanuel氏のキーボードがメインになる部分があり、立ち上がって奥のRoland JP-8000を弾き始めたので、椅子にもたれていた私、「指が見たい!」と思い、思わず前に乗り出してしまいました。そのまま最後まで前のヲッサン群の後方で鑑賞しました。ちなみにキーボードはフレデリック氏とのツインキーボード。
一曲が長いので、3曲くらいでもう終了。ステラさん?が「今度は冬にまた日本に来たいわ」とか何とか言っていました。 アンコールも一曲がやっぱり15分くらい。アンコールは何か陽気な曲やってたな。知ってたような知らんような。 アンコールが終わっても「マグマ!マグマ!」コールが止まないので、Vander氏とEmmanuel氏がそのまま残り、ステラさん?が「ヴァンデが何か歌いたいそうです」と言い残して去る。ピアノ伴奏でしっとりと歌い、その後少しずつコーラスも加わって、最後にはまた全メンバー揃って終了。
まぁとにかく、初生マグマには大感動でした。 プログレの良さはテクニックだけじゃないわ!!と最近思っていたものの、やっぱりその馬鹿テクには圧倒され、ポカーンとしてしまいました。何でみんな平然とそんな変拍子の不協和音を異常なくらい完全にぴったり合わせられるんだよ!!?と。まるで機械のよーでした。 コバイア星の神秘だ。
ちなみに本体ブログの方でも書きましたが、物販が超カワイかったです。 http://www.musicfield.jp/dap/sv/list1?keyword=magma&keyword_type=artist
マグママフラー、普通に会社にしてったんねん。 これで私も今日からコバイア人。
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